「スーパーが開いている=商品が届く」ではありません。

【みっちゃんと学ぶ防災シリーズ④】
「スーパーに商品は届く?」
南海トラフ巨大地震が起きたとき、猪名川町の揺れだけを考えていては十分ではありません。
南海トラフは、広い地域が同時に被災する巨大災害です。
高速道路や一般道路が通れない。
鉄道や港が止まる。
物流拠点や倉庫が被災する。
ガソリンが不足する。
ドライバーや物流を支える人も被災する。
そうなると――
猪名川町のスーパーやコンビニまで、商品が届かなくなる可能性があります。
特に水やパン、お弁当、生鮮食品、日用品などは、普段どおりに買えるとは限りません。
ここで大切なのは、災害が起きてから慌てて買いに走ることではありません。コロナの時も買い占めあったよね。
普段から少し多めに買って、使った分だけ買い足していく「ローリングストック」なら、無理なく備えることができます。
水、食料だけでなく、トイレットペーパー、衛生用品、常備薬、介護用品、赤ちゃん用品、ペット用品など、「わが家でなくなると困るもの」を一度考えてみてください。
そして、買い占めないことも大切な防災です。
自分の家だけではなく、地域のみんなに必要な物が行き渡るように。
「スーパーが開いている=商品が届く」ではありません。
私たちの暮らしは、たくさんの人と物流によって支えられています。
今日の買い物のついでに、
「もし1週間、いつもの買い物ができなかったら?」
家族で考えてみませんか。
知ることから、防災ははじまる。
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